筆者:Trang Nguyen
また、久しぶりの戸外活動に参りました。
今回は同僚とカンザーのモンキーアイランドを体験に行きました。ツアーバスをまだ降りていないうち、運転手はすでに皆さんに「こちらの猿は陽気すぎてメガネ、スマホ、帽子等奪ってしまう可能性があるので注意してください。」と言われました。
幅広い遊歩道を伸ばしている敷地内は猿の大軍がすでにうようよ迎えていました。人が車から降りると、すぐにやたらと近寄って、手の中の食べ物を奪ってしまいます。その後、十数匹の猿が寄ってついてきました。その情景を見て、非常にびっくりしました。
ある人はリュックサックの横に食べ物を置くと、猿が大胆に体に飛び込んで奪ってしました。
同行した同僚がメガネをかけないと、道をボケボケ見えますので、一旦猿が近寄ったら、すぐに抜けてパックに入れようかと思ってメガネをかけました。
しかし、いつの間にか一匹の猿がうしろについてきて、声を出しようと思っていたが、間に合わないでした。猿がうしろから一瞬でメガネを盗りました。振り向くと猿が迅速に走って出しました。その時、周りの皆さんも悲鳴の声を出して、そばにいたスタッフが皆さんの声を聴いて、すぐに近寄ると、猿は眼鏡を放り投げて逃げました。猿からメガネを取り返すことができました。その後、スタッフに2万お礼にチップをわたしてあげました。
観光時、自分のものを隠したり、見守ったり、取り出さないほうが無難です。
今回の旅のおかげで、自分の警戒心をも鍛えられますでしょう。
そ例外、猿の生活、活動、相呼応も見えますので、見学にカンザーのモンキーアイランドに来る時、「強盗」に遭わないために警備力を身に付けるように覚えておくとよいでしょう。