去年、一週間の休暇の際に、私と友人はベトナムの西部の地方に旅行することにしました。 この旅の間、たくさんの新しいことを勉強になりました。特に、Đuông Dừa(ディウオン ズァ)とかさそりなどとしていろいろ昆虫から不思議で怖くて面白い物料理を楽しむことができました。
ベトナムでは、Đuông Dừaは南西部の特産品として有名で、その中で最も国がココナッツで有名なベンチ省に集中しています。 この料理は本質的にココナッツの木に生息するカブトムシの幼虫です。この種の幼虫は卵から孵化し、ココナッツを食べることによって成長し、多くのは人間の指より大きいサイズになります。料理は新鮮なので、生で直接食べられます。怖いでしょうか????
私は、この怖い食べ物を「飢えさせても決して食べないこと」のように是非食ない、普段の料理を少し食べたべないという初めの感覚を印刷したことを覚えています。しかし、友達に目を向けたとき、彼女は自然的に美味しい食べて、笑って、この土地にいる人々と料理とか習慣とか文化などいろいろ面白い話をしました。「以前にこの食べ物を食べたことがあるか、やばいね」と後で友人を尋ねました。“いいえ、初めてこの料理を食べるよ、美味しかった… 私は旅行が好きだ、旅際に新しいことを勉強したい、その土地の人と知り合いになりたい。方言でもいい、違う食べ方でもいい、そこの人たちと話し、一緒におなか一杯たべことだ”という答えがニコニコしながら返ってきた。
確かに、世界は広いだから昆虫を食べる人も食べない人もいるから、ただ今まで食べたことがない、慣れていないだけ。だから最初は変だと思っても口にしてみると、思っていたより美味しかったということもよくある。それよりも、一緒に同じテープルを囲んで、飲み、食べ、笑うことが大切だ。そすれば、特別な努力をしなくても、いい友達を作ることができるということなだろうか。
皆さん、ベトナムの西部の地方に旅行する機会があったら、是非いろいろ名物料理を食べてみてくださいね。
筆者:Lo Thi Tinh